瀬戸内国際芸術祭2019
3年に一度、瀬戸内海の島々を舞台に開催される芸術祭!!!!
作品数が150!!!
目当ての作品を求めて、各々が船で島を訪れる!!
今回は約50作品を見ることができたので、厳選して紹介します!!
記憶のボトル・・・栗真由美
ボトルのなかに人々の記憶(写真)を閉じ込めた作品。ライトアップが綺麗。
BONSAI deepening roots・・・平尾成志×瀬戸内工芸’s
島盆栽を元に(根付く)をテーマにした作品。住宅がすべて盆栽。
風呂場も盆栽になっていた!!!
赤かぼちゃ・・・・草間弥生
こちらは有名かと、、、、。港でお出迎えしてくれます。
女根(めこん)
I?湯・・・・・大竹伸朗
2つとも同じ作家。大竹さんはオリンピックのポスターを手掛ける一人でもあるので
そちらもたのしみ!!!
海の駅なおしま・・・・SANAA
金沢の美術館でもおなじみのSANAA。実際に船を待つ人が利用してました。
護王神社・・・・杉本博司
ガラスの階段が神秘的。地下と地上を分ける造りが印象的。
時間的に見れていない作品、島もありましたがとても楽しめた!!!
約1か月後に、秋の芸術祭が開始になります。
島の雰囲気、空気、人々の生活を感じながらの芸術際はとてもおススメ!!!