KYOTO GRAPHIE
今年で7回目となる京都国際写真展へ!!!!
国内外のアーティストが京都市内のいたるところを会場にして
様々なテーマの写真がみれる贅沢な内容だ!!!!
建仁寺ではアルフレール・エールハルト!!!
ドイツのバウハウスで学んだ前衛写真家!!
自然哲学を写したとても綺麗な作品達、、、、、
どの会場もさすが京都と言いたくなるような場所での展示、、、、、
このような建物や、二条城、日本家屋などが会場になっているのでみているだけでも楽しい!!
次はアルバート・ワトソン!!
被写体は若き日の坂本龍一や、、、
デビットボーイ!!!
ジャガーになったミックジャガー!!!
などなど沢山の著名人のポートレイト!
50年の経験を閉じ込めた見ごたえのある内容でした!
ピエール・セルネ。人々を被写体に撮った作品が印象的!
被写体にはヌードのカップルを用いた作品や、
コンテンポラリーダンスを取り入れたショートムービーもあって長居してしまいました・・・・
全部で11会場で、約半分くらいしか見れなかったが、
とても貴重な作品が見れたので満足です!!
言葉以上にメッセージ性がある作品がとても刺激になった!!!